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Category: Study Break Flyers (Page 1 of 10)

FR S23 Study Break: French Songs and Watercolor Painting

Creative study breaks are, in my experience, the most popular ones. Students love being able to create something with their hands and imagination, and then keeping it as a souvenir. It is also the best way they can actually feel like they’re getting an actual break from studying as focusing on crafting, painting, or drawing something get their mind away from stress and school work. I did the watercolor painting/snacks and French songs study break twice as the turnout was huge. I also got my best memories and long deep conversations with students from these types of study breaks. They are amazing for community-building and peer-bounding with and between the students.

DE 23 Study Break Event – Eastern Brunch

What worked well in this Event? What did not work (and how could it be improved)?

Very many students and professors came to this event, which made me very happy. Since I held this event on a weekend, accordingly many people had time to come, which I can also recommend. The only problem was that the purchased food and snacks were eaten relatively quickly. Some students unfortunately could not try German food, which is a pity. For the next event, which is held on a weekend, I would definitely buy enough food. In general, the interest in a brunch event was very high and especially the white sausages were very popular and therefore eaten very quickly. What I should have next time also on the screen that you need a lot of chairs and seating. Which one should organize in advance. In general, however, it was a very sound event, which was received with a lot of joy. Especially the fact that professors came to this event made me very happy.

DE 23 Welcome Back Event – Study Break

What worked well in this Event? What did not work (and how could it be improved)?

This event went a little differently than I had planned. It was the first week of the new semester and some students had to arrive and get settled. Therefore, unfortunately, only one person was present. It would have been helpful to hold this event in the second week to have more time to advertise the event. Since I had also prepared snack in this event.

JP S23 Studybreak flyers スタディブレイクのチラシ類

チラシは基本的に全てCanvaを使用。

2023年1月20日 かきぞめイベント

2023年2月16日 琉歌・沖縄の正月イベント

2023年3月30日 映画上映会(ほたるの墓)

(末尾に生徒・みやけ先生・栗田先生企画イベントチラシも添付)

3月スタブレチラシ 映画上映会(参加者少なかったww)(3月・春休み明はみんな疲れているので、真面目な・泣く系の映画は人気なかった。他のアニメとかは自分で好きなものは勝手に見るやろから、戦争が一般の人にどんな影響与えたのか見て感じて考えてほしかってんけど、ほんまに参加者少なくてつらかったw ハァ・・・ でも参加学生とは感想交流会もできたのはよかった。

2月スタブレ、結構盛り上がった。参加者は20人近く。みんなで沖縄の伝統的な音楽や、新年(旧正月)の迎え方などを見て、学んだ。沖縄そばも出した!!!(学生に調理してもらった。Otherwiseこちらが全てお膳立てしても感動が薄いようで、去年のカレー作ろう会の時、開始時刻から30分しても人がこなかったので作り始めて、工程の3分の2が終わった頃から人がたくさん来た。ただ、すごく微妙な感じやったww あんまり美味しくないしMidみたいな。ひるがえってその次のたこぱは本当に盛り上がった。日本語ラウンジが密で、入れ替わり立ち替わりという状態だった。たこ焼き機2台使用。)そして琉歌のよみかたのレクチャーをした後に、少しよんで・歌って、最終的にかちゃーしーを踊った。ある学生から阿波踊りと何が違うのかと聞かれたので、統率をとるかとらないかの問題かもという点を伝えた。「踊る阿保に見る阿保 踊らにゃ損損」というフレーズを教えた(沖縄イベントやってんけどな・・・w)

その後、残った学生たちの間で自然発生的にCharade(ものあて合戦的な)をすることになり、みな大声で(&日本語で)指示を出していた。本編よりもこっちの方が盛り上がった(悲) オースティンやしゃおしん、パインさんなどが盛り上げてくれた。

うちなーぐちVerチラシ

2月スタブレ、日本語Verチラシ

2月スタブレ、English Verチラシ

1月のイベント(Welcome backイベントやけど実質1月スタブレ)

やっぱりみんな筆で何かを書くのは好きで、最初に紙をなまえの行折って、4等分する、小学生の時にやるやつを見せてから、各々に書いてもらった。「元気な子」とかベタなやつから、練習の意味で。その後好きなように色々描いてもらった。すごく盛り上がった。カリーファさんがすごく抽象的な絵を描いて、周囲の学生が当てるゲームが発生した。みんな爆笑していた。

このチラシの土台はCanvaサイトで『Art』とかで検索して出てきたやつで、絵はもちろんいらすとやさんから借用。沖縄のぜんざい(黒糖使用)や、いろいろなお菓子を出した。参加者は17人ほど うさぎ年

ラングイッジテーブルに来るスクリプス大学の数学の欧先生(時々台湾語テーブルも担当)のパートナーさん(大阪大学出身)による琵琶の演奏・講演会。日本で生活していてもなかなか普段目にする機会の無い琵琶について、わかりやすく解説してくださった。講演動画あり(リンク以下)

チラシは(多分)日本語リエゾン学生のアレックスさんやさるさんが作成か

3月26日 Off campus event(オールデンボーグ出資)

元ポモナ日本語科教授のみやけ先生の学生(スクリプス卒業生)脚本による紫式部と清少納言の関係性を描いた劇。Off campus activityとして選ばれた。基本的に日本に関することであればなんでも良く、本来は自分で探すべきだったがみやけ先生からのOfferがあったので選定した。当初伝統的なもので本当におもしろいか不安だったが、現代的な解釈がなされており、二人の主人公にすごく共感が湧いた。特に清少納言役の方のキャラ設定がすごく良くて、衣装もAriana grandeみたいだった。スペイン語科のポールケイヒゥ(優しい神)が引率してくれた。 パサデナにある小劇場(こぎれい)だった。
このイベントも、15人定員のところ14人の申し込みがあったがドタキャンにドタキャンをかさね(?)結局当日集合できたのは5人だったw やばすぎ
事前にカネ回収しておいて、行くことを確定させる必要ありかも・・・そうじゃないとかなり簡単にキャンセルしてくるので・・・しゃーない側面もあるけども。(欠席理由のほとんどが宿題だった)(日本語をがんばっている学生の申し込みが多かったこと・劇が実際本当に面白かったことから、ぜひ見てほしかった。しかもチケットは50ドル以上ということで結構高かったらしい。交通費チケット込みで5ドルやで、あんさん!という気分だった。)

ちなみに、他の言語もレジデントが選定したのではなく、中国語はShenyunという団体による旧正月記念コンサート(伝統音楽や舞踊が聞けると期待していたら、バリバリのクラシックだった。韓国のオペラ歌手や中国の京劇風歌手・二胡の演奏もあったのでまあまあだった。ただ、日本のRepresentationが、ハリウッド映画のSayuriから、「Geisha life」みたいな悲哀を表現する曲が演奏され、講演終了後中国語話者学生と中国語で感想を話していて、やっぱりあの曲の選定と踊りは新年にはふさわしくなかったのでは?という意見が出た。正月を祝う場でなんで芸者の悲しい掟みたいなものを選んだのか。単にオーケストラが以前演奏したことのある楽曲かつ日本に関係するからという雑な理由だったんじゃないかという説で意見が一致した。とにかくWeirdこの上ないイベントやった。ホールが豪華絢爛で、響きもよかっただけに、「なんでやねんwtf」感が強かった。違和感しかなかったwww なんなら私は中国雑技団的な、アクロバティックなものを見れると期待していたが、そういうものが一切なかったのでサゲだった。(ここだけの話)
スペイン語はオレンジカウンティまで行ってサルサイベントに参加したようだった。行きたかったが、学内のイベントか何かで行けなかった。仏独露は知らない。
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